テキストプログラミングコース(中学生以上向け)

実際の製品開発にも使用されているプログラミング言語を使用して、WEBサイトやスマートフォンアプリなどを制作するコースです。

使用するプログラミング言語は、開発したいソフトウェアや習得したいスキルによって異なりますので、お子様とご相談の上で決定いたします。
例として、WEBサイト(ホームページやWEBツールやブラウザゲームなど)は「HTML、CSS、JavaScript」、スマホアプリ(ゲーム)は「C#(Unity)」、スマホアプリ(ツール)は「Dart(Flutter)」などのプログラミング言語があります。
本格的なプログラミングが初めてのお子様は、WEBサイト制作(HTML、CSS、JavaScript)をおすすめいたします。

ご希望があれば、制作したWEBサイトをインターネット上に公開することや、スマートフォンアプリをアプリストアに登録することも可能です。

Unity開発画面
WEB開発画面

カリキュラム

ぷろせんKidsでは、市販の書籍をテキストとして使用します。多く中から厳選した書籍を、お子様のレベルに合わせて複数使用していきます。
テキストで基礎を習得した後は、オリジナル作品の制作をしていきます。
教室には授業では使用しない書籍も多くあり、作品制作の参考として使用していただくことも可能です。
また、テキストプログラミングではタイピングが重要になるので、タイピング練習も並行して実施する場合があります。